東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
じゃあ、その基準は金額なのかという質疑に対し、例えばボイラーの修繕や改修を行うと数十万円から数百万円単位が掛かってくるであろう、ただこの投資については財政当局との調整にもなるが、継続ができるのであればそこに対しての投資は進めていく。
じゃあ、その基準は金額なのかという質疑に対し、例えばボイラーの修繕や改修を行うと数十万円から数百万円単位が掛かってくるであろう、ただこの投資については財政当局との調整にもなるが、継続ができるのであればそこに対しての投資は進めていく。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第15号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第9号)について提案理由のご説明を申し上げます。 本補正予算は、国の財政措置を受け、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に係る予算を新たに計上するものであります。
当局はどう対応しているのか、お聞きいたします。 ◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました各議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)についてご説明を申し上げます。 本補正予算は、人事異動などに伴う人件費の補正のほか、緊要なものについて所要の補正を行うものであります。
そして、何より本市にあります現在の2つの道の駅について、市当局はどう総括されているのか、今後新道の駅とどう連携していくのか、このようなことも発信してほしいと思います。 今、市長は、東京から仲よしのアドバイザーを2人連れてこられているということですが、どんな人でどんなアドバイスを受けているのか、これ分かりません。また、この660万円も予算を決めたらノンストップで作るのではこれ困ります。
一方で、税務当局は、売上げの補填であり、雑収入として課税対象であるというふうにしております。課税対象となると、納付する所得税だけではありません。住民税、事業税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、公共住宅の家賃、保育料、介護保険料、医療費の窓口負担まで大幅に上がるようになるわけです。実際に、協力金や給付額の全体の3割以上を税金として納めなくてはならない、こんなケースがあったと聞いております。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第6号善通寺市固定資産評価審査委員会の委員の選任について提案理由のご説明を申し上げます。 ご承知のとおり、本市の固定資産評価審査委員会の委員は6名でございますが、そのうち中川和憲氏が令和4年9月25日をもって任期満了となります。
事務当局といいますか、市としてこの令和3年度の決算の評価をどういうふうに分析をしておりますか、伺います。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 篠原重寿議員の質問にお答えをさせていただきます。
当局のお考えをお聞きします。 ◎総務部長(芝秀和君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 総務部長 〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長(芝秀和君) おはようございます。ただいまのご質問にお答えをいたします。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました議案第1号専決処分の承認について〔令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第4号)〕について、提案理由のご説明を申し上げます。
次に、個人番号カード利用環境整備事業について、当局より事業内容の説明を受けた後、マイナンバーカードの普及状況とカード作成は義務であるのか尋ねたところ、6月1日現在で本市の交付率は46.8%と、県内8市の中で1位である。また、カードの作成については任意であるとの答弁がありました。
学校給食費を無償化した場合に予算はどの程度必要なのか、お答えいただいた上で、学校給食費の無償化への当局の見解をお聞かせください。
地域活性化の目標は多岐にわたりますが、全部が的を射たものになるかは難しいことと思いますが、隊員の思いが形になっている、あるいはいないのであれば、いま一度、根本から見直す必要があるように思いますが、当局としてはどのようにお考えでしょうか。
当局の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) ただいま上程されました各議案につきまして提案理由のご説明を申し上げます。 まず、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。 本補正予算は、総合会館改修に伴う費用のほか、緊要なものについて所要の補正を行うものであります。
なお、道義的な問題についてどう考えるかということにつきましては、その事案の内容や関わり方などにより考え方は様々でございますので、当局としてお答えしかねるところでございます。 ◆12番(井下尊義議員) 議長──12番 ○詫間茂議長 12番 ◆12番(井下尊義議員) 公序良俗という言葉がよく使われております。
まず、1点目は、市に直接副反応などの情報が来ないということで、副反応や死亡報告などを把握できないので報告といってもできないということであると思いますが、アメリカの保健当局の調べによると、5歳から11歳のワクチン接種後の経過観察を行ったところ、7.4パーセントの子どもが2回接種を行った後、日常生活に支障を来したそうです。
次に、議案第18号善通寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、育児休業等に関する正規職員と会計年度任用職員との比較を尋ねたところ、会計年度任用職員の産前産後休暇の有給化の措置等、処遇改善についての当局の説明をもって、これを了としました。 討論はなく、採決の結果、議案第18号については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
その際の当局の答弁は、今後前向きに検討したい。今後、バナー広告も視野に入れ、よりよいホームページの作成を検討したい。ほかの広告媒体の活用についても、費用対効果を見極め、財源確保に有効な方法を検討したいとなっておりました。 あれからもう10年以上が過ぎました。
それでは2つ目の質問ですけれども、これは市当局に聞きたいと思います。 コロナ禍での自治体職員の勤務実態について実態調査は実施されているんでしょうか。コロナ感染が広がった令和2年度──2020年度以降の時間外勤務の実態調査結果です。国のほうも実態を掌握するよう通知を出していると、私、聞いております。中でも、市職員の過労死ラインと言われる時間外労働の現状はどうなっていますか。
言わずもがなでありますが、今の市長の答弁の中に効率化も言われておりますが、例えば四国中央市、三好市も含めたバス運行の中で、空の車で空気を運ぶような形のバスの運行は、当然、当局は頭を悩ませておられると思いますけれども、そのようなことを根本的に改善をする、そのことをお願いできたらなというふうに思っております。